Works

それぞれの役割

□クライアントの役割

  • 「ことば」で、目標を提示する

  • ・教育理念から生まれる将来像を描く
  • ・経営観点から見た、学校のLCC(生涯コスト)
    • ライフサイクルマネージメント
  • ・環境に対する考え方の方針
  • ・学園の内的視点をまとめる
    • −経営者が満足する学校
    • −教職員が満足する学校
  • ・学園の外的視点をまとめる
    • −父兄が満足する学校
    • −生徒が満足する学校
    • −地域社会への貢献

□設計者の役割

  • 「かたち」で、目標を提示する

  • ・教育理念を最大限に生かす、空間の提案
  • ・対費用効果の提案と、様々な事例を通しての学園の目標水準の設定
  • ・目標へ向けてのファーストプライオリティの設定と、実現するための様々なアイデアの提示
  • ・多くの意見/様々な現状を整理し、コンセプトを打ち出し、将来像として最適な学校施設の提案
  • ・専門家のコラボレーションによる質の高い学校提案
    • 学校施設の計画アドバイザー
    • 構造設計者
    • 電気・機械設備設計者
    • 家具デザイナー
    • グリーンプランナー
    • 照明デザイナー 等

□21世紀の学校を実現するために

  • □施設の力と、教育の力の調和

  • □夢と誇りと希望をもてる学校

  • □閉鎖感のない、明るい安全な教育環境

  • □人を元気にする、個性を生かす学校

  • ・学校は、生徒や先生たちが一日の大半を過ごす住居のような場所でもあります。居心地のよさも空間として大切になります。
  • ・これからの学校では、集団での様々な行為と個別の行為が、両立できる空間が大切になります
  • ・マルチメディアの発達によって学習の道具も多様になる一方、人間形成の場としての教育環境はますます重要になってきます。
  • ・私たちは、建物を使う人とそれを運営する人の存在を踏まえ、21世紀にふさわしい学校の像を建築という器を通して実現してゆければと思います。
  • ・建替えは様々な意味で、発展継承する素晴らしいチャンスです。以下の視点に立ちながら、それを実現できればと考えます。